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2011年11月 7日

受付

受付

ご予約の相談はもちろん、治療中の疑問・質問なども承っております。どうぞお気軽にお尋ねください。

待合室

待合室

落ち着いた雰囲気で、くつろげる空間を提供しています。ウォーターサーバーを設置しておりますので、どうぞご自由にお飲みください。

また、ご家族のかたが長めの治療でも安心なように、お子さん向けにキッズルームやTVゲーム等も準備しています。診療の待ち時間などに、お子さんを遊ばせておけば、お子さんでも安心して治療に連れてくることができます。

待合室

診療室

診療室

診療室いぐち歯科クリニックでは、患者さんのプライバシーを守り、くつろぎのスペースにおける安心感を提供するため、全室個室となっています。さらに特別な高度先進医療を行う場として、特別診療室を患者さんのために用意させていただいております。

CT

CT当院ではインプラント手術を安全に行うために、最新の歯科用CT装置(デジタルエックス線システム)を導入し、3次元画像を用いたインプラント治療を行っています。

このシステムは撮影したCT画像をパソコンに転送し、あごや骨の状態が立体的に確認できます。また通常のレントゲンと比べると被爆量が少なく、現像液も使っていませんので、人と環境に優しいシステムといえます。

徹底した安全管理・完全滅菌

徹底した安全管理・完全滅菌治療において、忘れてはならないのが感染対策です。昨今、病院などでの院内感染が問題になっています。残念ながら日本は、ヨーロッパなどの欧米圏に比べ感染への意識がまだまだ低いのが現状です。

当院ではタービンやバー等の、切削器具の滅菌を患者さんお一人ずつに行っています。カボ社のステリマスター及びケミクレーブによる滅菌で、全ての患者さんに徹底した感染予防の安全管理を行っています。

徹底した安全管理・完全滅菌

2011年11月 4日

明るく誠実で、とにかく勉強する気のある方を希望しています

いぐち歯科クリニック

診療理念
保健診療範囲内において最良の治療結果が得られるよう最大の努力をし、地域医療に貢献できる歯科医院をめざしています。

同時に以下のような設備を整え、患者さんのより高いニーズにもきめ細やかに対応しています。
マイクロスコープ、口臭検査器、歯周病原菌検査器、NITIロータリーファイル等

またインプラント(エンドポア、ITI、カルシテック)、歯牙移植、歯周外科等も症例に応じ積極的に取り入れています。

可能な限り清潔な診療を提供
1人の患者さんの治療毎にタービン・マイクロモーターを完全滅菌しています。

常に歯科医療の最前線にふれる
当院では各種学会、研修会への参加を積極的にしています。患者さんへの適応は症例内容、患者さんの経済的側面を十分考慮してからとなりますが、常に最新の歯科医療技術を取り入れるよう努力しています。

日本歯科保存学会、日本臨床歯内療法学会、日本矯正歯科学会、CEセミナー、藤本研修会、カルシテックインプラントセミナー、AAE、AAP、AAID等

【採用情報】歯科医師2名、衛生士募集

募集職種 ☆歯科医師2名
 (新卒1~2、既卒1~2)

★歯科衛生士
給与 ☆歯科医師:40万~(応相談)

★歯科衛生士:25万~(応相談)
 ※夏・冬ボーナス有り
 ※歯科医師・歯科衛生士ともに新卒・既卒どちらも歓迎です!
勤務地 当院
西武新宿線 「新所沢」駅より徒歩1分
勤務時間 平日 10:00~20:00 (土曜 17:30まで)
休日 ☆歯科医師
完全週休2日制 (日曜日、祝日+平日1日)
【有給休暇】2年目以降7日間 (1年目応相談)

★歯科衛生士
完全週休2日制 (シフト制)
福利厚生 ☆歯科医師
【各種保険】雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
【厚生施設】フィットネスクラブ法人会員等

★歯科衛生士
【各種保険】雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
応募方法 お電話にてご連絡下さい。履歴書持参の上、面接を行います。
04-2924-3553
■履歴書:受付随時、当院提出
■面接 :志望動機、興味ある分野 等 (他、若干の学術的質問有り。)
その他 ☆歯科医師
【賞与】無し:2年目以降年俸制に移行
【昇給】年1年・実績により月額10%程度
【見習期間】新卒者は3ヶ月、試用期間として基本給は25万
【大学での研究】曜日・内容等相談の上、許可します。

★歯科衛生士
諸条件・応相談

戸田 剛史

戸田 剛史・埼玉県立所沢高等学校 卒
・昭和大学歯学部 卒

・国際外傷歯学会
・自家歯牙移植研究会
......その他多数セミナー出席

こんにちは。いぐち歯科クリニックの院長・井口 晋利です。

院長・井口 晋利

世の中に永久不滅な物が存在しないように、人間の身体は常に変化し、年齢とともに衰えていきます。未だ100%成功する医療が存在しないのも事実です。

そのような現実の中で、いぐち歯科クリニックはスタッフが一丸となり、最新・最高の知識と技術の研鑽に務めながら、皆様の変わりゆくお口の中に対応していきます。

歯がある方はそれをできる限り維持し、歯のない方は今以上の噛む喜びをめざし、思いやりと心の通った治療を基本理念として、生涯を通したパートナーとして皆様の健康維持・増進に努めていきたいと願っております。

スタッフ紹介

こんにちは!いぐち歯科クリニックのスタッフです。「明るく、気持ちのよい対応」を合言葉に、快適な診療を目指して日々邁進中です。どのようなことでもお気軽にご相談ください!あなたのご来院を心よりお待ちしています。

スタッフ紹介

スタッフ紹介

患者さんにとって本物の噛める喜びを提供する

ドクター紹介最近の歯科事情はインプラントがもてはやされ、入れ歯はダメと言った論調があります。確かにインプラントは入れ歯に比べ噛み心地が安定しますが、決して万能な治療ではありません。患者さんによっては適さないこともありますし、術後、炎症などが起きる可能性もあります。

こうしたことを治療前にきちんとお伝えしなければ、万一のことがあったときに自らの首を締めることにもなりかねません。患者さんに常に正しい情報をお伝えし、適切な治療を行うことが、歯科医師の務めだと考えています。

当院では開院当初からインプラント治療を行っていますが、すべての患者さんにオススメしているわけではありません。入れ歯で満足しているかたも大勢いらっしゃいます。それでもなお、入れ歯では安定しない患者さんのためにインプラントを提案しています。当院のインプラント治療で、噛める喜びを再び取り戻して欲しいと思っております。

歯を守るためには、プライドなんか必要ない

ドクター紹介昔から、歯科医師仲間の間では「治療マニア」と呼ばれることが多かったですね(笑)。当時は、様々な勉強会や海外の学会に参加し、勉強の日々でした。海外の学会では、日本では出会えない素晴らしいドクターとの交流が深まり、いい意味で刺激になりましたね。

医療の世界は日進月歩。新しい治療技術が確立され、いままで治療不可とされてきた症例でも、助かる可能性が増えてきました。もし、新しい技術を身につけていなければ、残せる歯も抜かなければなりません。「本当は残せる歯かも知れないけど、自分は治療技術が未熟だから、抜くしか無い」――そんな言い訳をしないためにも、これからも勉強を続けていくつもりです。

わたしは、患者さんありきの治療だということを肝に銘じています。近年、自費治療を始めとする「オーバートリートメント(過度な治療)」が問題となっています。その背景にあるのが、「歯科医師のプライド」。「治療をするからには、最高の治療をしなければならない」という思いが、皮肉なことに「患者さんを置き去りにした治療」につながっているように思います。

自戒の念を込めていいますが、治療とは、まず患者さんありき。患者さんを無視した歯科医師プライドなら、必要ない。そう自分に言い聞かせながら、「患者さん中心の治療」を提供できるように、日々心がけています。

サーフィンから自然の偉大さを学ぶ

ドクター紹介15歳のころ先輩に誘われてサーフィンを始めてから、その面白さにすっかりはまっています。休日に海に行くと、普段の疲れがいっぺんに吹き飛んでしまうんですよ。もう30年以上も続けていますが、危険な思いをしたことも幾度となくあります。

そんな時、「自然の力は偉大」であるといつも身にしみて感じますね。波のうねりに合わせようといくら頑張っても、突然の大波が襲ってくれば、一瞬にして飲み込まれてしまいます。当たり前ですが、自然を作った神様にはかないません。

それは医療の世界にも通じます。たとえば、セラミックの歯やインプラント治療など、色々な治療が最近では登場していますが、所詮は作り物。作りものであるかぎり、いつかは壊れます。天然の歯にはかなわないのです。だからこそ、私はできるだけシンプルな治療で、人間の持つ本来の力を十分活かすように心がけています。

当院では、きっとあなたに合った自然な治療をご提案できるかと思います。歯の悩みでお悩みの方、どうぞお気軽にご相談ください。

プロフィール

プロフィールいぐち歯科クリニック院長/井口晋利

【略歴】
平成3年3月  昭和大学歯学部 卒業
平成6年8月  いぐち歯科クリニック  開院

【所属学会・認定医など】
日本歯科保存学会
日本歯内療法学会
日本顎咬合学会
日本障害者歯科学会
●IADT
●自家歯牙移植研究会
●日本歯科麻酔学会
等々所属研修会多数

【入れ歯】お口の中にジャストフィットする入れ歯

「入れ歯が合わなくて、痛くて噛めない」「しゃべるときに外れてしまう」
このような入れ歯の悩みでお困りのかたはいらっしゃいませんか?

当院でお作りする入れ歯はソフトな入れ歯です。お口に入れるとピッタリフィットしますので、痛くて噛めない、しゃべると外れてしまうといったことがありません。

入れ歯

入れ歯には保険適用のものから自費のものまで様々な種類があります。その中でも特にオススメしているのが"ソフトデンチャー"です。柔らかな素材を使っていますので、歯肉に密着し、痛くなったりズレたりすることがありません。

当院の入れ歯で、もう一度噛める喜びを取り戻し、充実した人生を過ごしていただきたいと思います。

このページでは、当院の入れ歯についてご紹介します。

鈴木 宏子

鈴木 宏子

やわらかい入れ歯 ソフトデンチャー

ソフトデンチャー●痛くない・外れない
●柔らかい素材を使いソフトな装着感

当院ではお口に優しい"ソフトデンチャー"をご提案しています。これは歯肉に密着する部分に柔らかい素材を使った入れ歯で、装着したときにズレたり外れたりすることがありません。歯肉に吸いつくように密着しますので、安定性が高く、使用中の痛みがありません。

なぜ、ソフトデンチャーは痛くないの?
●噛む力を分散するから痛くない
入れ歯が自分のお口に合わないと、装着時に違和感を覚えます。噛み合せたとき、歯ぐきと入れ歯が接する部分に力が集中するため、強い痛みを感じてしまうのです。

ソフトデンチャーが痛くないのは、噛む力を入れ歯全体に分散することができるから。歯ぐきと入れ歯がソフトに密着するので、装着時の痛みがなくなるのです。

なぜ、ソフトデンチャーはよく噛めるの?
●柔らかい素材を使用しているからよく噛める
ソフトデンチャーの素材は36度ぐらいの温度になると柔らかくなります。お口の中の温度が37度前後ですので、装着したときに適度に柔らかくなります。ソフトな感触で歯ぐきに密着装するので、着時の痛みが生じないのです。

また物を噛んだとき、歯や歯ぐきに強い力が加わりますが、ソフトデンチャーの素材が衝撃を吸収してくれるので、噛む力や噛み砕く力も向上します。

ソフトデンチャーは歯ぐきがやせないの?
●歯肉を圧迫しないから歯ぐきやせしない
入れ歯を長期間使用していると、歯ぐきがやせてくると言われています。これは、歯ぐきと入れ歯の接触面が固いと、血管を押しつぶし、血流が悪くなるからです。

ソフトな素材を使用したソフトデンチャーは、歯肉に吸いつくように密着し血管を圧迫することがありませんので、歯ぐきがやせていくことがありません。

【インプラント】インプラントで噛める喜びを取り戻す

わたしたちの永久歯は、一度抜けてしまうと、二度と生えてくることはありません。いままでは、失った歯を補うために入れ歯やブリッジを入れ、機能を回復していました。しかし、入れ歯にも欠点があります。装着したときの不快感......固いものがうまく噛めない、発音しづらい、ガタつく......といった悩みを訴えるかたが後を絶ちません。

インプラント

こうした問題を解決してくれる新しい治療法が、インプラント治療です。インプラント治療とは、人工歯根(インプラント体)をあごの骨の中に埋め込み、その上から人工歯を被せて歯の機能を回復する治療法です。

あごの骨の中に固定されるため、ガタつきがなく、天然歯のような安定した噛み心地が得られます。

このページでは当院のインプラント治療についてご紹介します。

知ってほしい。実はインプラントにはリスクがあります

本当に必要な人にだけおススメしています●インプラントに伴うリスクの高さ
●メリット・デメリットを説明
●必要な人にだけインプラントをおすすめします

近年、入れ歯に変わり、インプラントがもてはやされている時代です。より高度で患者さんのからだに負担が少ない術式が増え、インプラント手術は安全とまで謳われるようになってきました。しかし、インプラント治療は、本当に安全な治療なのでしょうか?

インプラントは失った歯の機能を補う画期的治療です。しかし一歩間違えれば、インプラント歯周炎や骨が壊死する危険性をはらんでいます。特に骨粗鬆症の薬『ビスフォスフォネート製剤』を服用している方は非常にリスクが高く、将来的にあごの骨の壊死を引き起こす可能性があるのです。

閉経後の女性は、この薬を飲むことが強く考えられます。腰骨盤骨折などで寝たきりになるわけにはいきませんからね。その時のためにも、必要最小限度にとどめておきたいものですね。

また多数歯のインプラントは、後々大きなトラブルを引き起こす可能性があります。こうした危険性をお伝えせずに治療を行うと、大きな訴訟に発展することにもなりかねません。出来ることなら、インプラントは避けたいと思っています。それでもなお、インプラントが必要な患者さんには、メリット・デメリット、特にリスクをきちんと説明した上で、治療を行っています。

CTを院内に完備しているので安心の治療ができる

CT●デジタルエックス線システムの導入
●診断の精度を高める

当院ではインプラント手術を安全に行うために、最新の歯科用CT装置(デジタルエックス線システム)を導入し、3次元画像を用いたインプラント治療を行っています。

このシステムは撮影したCT画像をパソコンに転送し、あごや骨の状態が立体的に確認できます。また通常のレントゲンと比べると被爆量が少なく、現像液も使っていませんので、人と環境に優しいシステムといえます。

3D画像ではインプラントや歯周病の診断に有効で、従来の平面画像では難しいとされてきた骨の幅を確認することができます。とはいえCT装置は道具にすぎず、万能ではありません。最終的な判断はCT画像をもとに歯科医師が行いますので、安心してご相談ください。

安心のインプラント保証期間3年

安心の保証期間3年●保証期間は3年間
●半年に一度の定期メンテナンスが必要

当院では、安全で確実なインプラント治療を行っていますが、まれに、埋入したインプラント体の脱落など、思わぬトラブルが発生することがあります。

当院では、治療後のもしもに備え、安心の3年間保証を行っています。治療後、インプラント体が脱落したり、欠けたりしたら、すぐにご連絡ください。責任を持って治療いたします。

なお、半年に一度、定期メンテナンスを受けているかたが対象となりますので、ご了承ください。

【歯周病治療】歯周外科と再生療法による高度な歯周病治療

日本人成人の約80%以上が歯周病と言われています。国民病ともいえる歯周病ですが、この病気についてあまり詳しくないかたも多く、「一生治らない病気」と思われているようです。

歯周病治療

でもご安心ください。いまは歯科医療が発達し、早期発見・治療により、ほとんどの歯周病は完治します。さらに歯周外科や再生療法など高度な歯周病治療を行えば、重度の歯周病でも進行を食い止めることができるのです。

当院では歯周病のステージに合せた高度な歯周病治療を行っています。歯周病治療の基本は徹底した歯のクリーニングです。初期症状にはブラッシング指導と歯石除去で改善します。重度の歯周病には、ご要望により歯周外科治療や再生療法などを行いながら進行を食い止めます。

歯周病治療は根気がいる治療です。途中で投げ出したくなることもあるかもしれません。けれども、症状が進むと口臭がさらにキツクなります。ニオイで悩まないためにも、一緒に頑張りましょう!

このページでは、当院の歯周病治療をご紹介します。
 

インプラント治療とは

インプラント治療とは人は永久歯を失うと残念ながら二度と生え変わってきません。そのため今までは『入れ歯』などを用いるしかその部分を補う方法はありませんでした。

しかし『入れ歯』だと固いものがうまく噛めない、発音がおかしい、また長く使っている間に合わなくなってガタついてきたりする場合があります。このように歯を失ってお悩みの方に、新しい治療法『インプラント治療』をご紹介いたします。

失ってしまった自分の歯の替わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作製して噛み合わせを回復する治療法です。固定性であるためガタついたりせず、自分の歯のように噛めるようになります。

【口臭検査器を使った口臭治療】口臭で悩んでいる方へ

口臭検査器●気になるニオイを数値で測定

近ごろ、口臭を気にするかたが増えてきました。オフィスでもエチケットとして、昼食後に歯みがきを行うかたが目立っています。ところが自分の口臭については、なかなか分かりません。

当院では口臭検査器を使った口臭治療を行っています。客観的に口臭の度合いが判定でき、いままでニオイで周りに迷惑をかけてきたのかどうかがが分かります。客観的な数値をもとにニオイの原因を探り、治療を進めていきます。

さわやかな息を取り戻すお手伝いをいたしますので、口臭が気になるかたは、お気軽にご相談ください。

インプラント治療の方法

インプラント治療歯が1本失われた場合
失った部分にインプラントを1本埋入します。従来は、健全な両隣りの歯を削ってブリッジを用いて治療していましたが、インプラントを用いると健全な歯を傷つけることなく治療を行うことが出来ます。

歯が何本か失われた場合
従来は局部的な入れ歯を用いて治療を行っていましたが、インプラントを何本か用いて治療を行います。入れ歯を固定するための金属のバネによる違和感はもちろんありません。

歯が全部失われた場合
総入れ歯ではなくインプラントを用いて治療します。この方法なら食物が入れ歯と口腔粘膜の間に挟まったり、入れ歯が合わなくなるようなことはありません。

エムドゲインを使用した再生治療

再生治療●歯周組織再生誘導材で歯周組織を再生
●重度の歯周病の進行を食い止める

重度の歯周病は歯肉の奥まで炎症が広がると歯周組織が溶け始めます。さらに悪化すると歯は抜け落ちてしまいます。

いままで重度な歯周病には、これといった治療方法はありませんでした。近年、医療技が向上し、有効な治療方法が確立されました。それが「歯周組織再生療法」です。これにより、重度の歯周病の進行を食い止めることができるようになりました。

歯周組織再生療法には様々な方法がありますが、その一つにエムドゲインがあります。エムドゲインとは、新しい歯周組織再生誘導材料で、若豚の歯と歯周組織を形成する細胞(歯胚)からできているたんぱく質の一種です。

歯周外科手術で歯肉を切開し、歯の骨にエムドゲインゲルを塗り、歯周組織の再生を誘発させて健康な歯周組織を取り戻します。また、エムドゲインのほかに、自家骨(自分の骨を使った移植)や代用骨を使った骨移植なども行っています。

ただし重度の歯周病は適用外ですので、できるだけ早めにご相談ください。


歯周病には日々の予防が一番の対策になります。
▶ 予防歯科ページはこちら

梅原 千裕

梅原 千裕

インプラント Q&A

Q.誰でも治療は受けられますか?
A.年齢的に顎の骨が完成する20歳前後から、健康な方であれば基本的に誰でも治療を受ける事が出来ます。ただし、全身疾患、妊娠中の方などはインプラント治療を受けられない場合がありますので、担当医にご相談下さい。

Q.手術の際に入院が必要ですか?
A.基本的には入院の必要はありません。但し、特殊な症例の場合や、全身疾患を有する患者さんの場合には入院して手術を行なうこともあります。

Q.治療期間はどのくらいかかるのですか?
A.インプラントを埋入した部位や個人によって差がありますが、4ケ月から7ケ月程度の治療期間が必要となります。

Q.インプラントはどのくらいもちますか?
A.患者さんのお口の中の衛生管理に大きく関係してきますので、お口の衛生状態が悪いと寿命が短くなる場合もあります。常に衛生状態を良好に保ち、担当医師や衛生士の指導に従っていただくことが大切です。

Q.治療費用はどのくらいかかりますか?
A.現在は保険治療の適用になっていません。埋入するインプラントの本数など治療の内容により異なりますので、詳しくは担当医師にお聞きください。

歯周病の進行について

健康な状態
歯ぐきの色は薄いピンク色で腫れもありません。健康な状態の歯周ポケットは1~2mm程度です。
【治療】
3~6カ月に1度の定期検診を行い、歯のクリーニングでプラークコントロールをします。また、歯の専門家によるPMTC(Professional mechanical tooth cleaning)も効果的です。

歯肉炎
歯と歯ぐきの間にある溝にプラーク(歯垢)がたまると、歯ぐきに炎症が起きます。炎症とプラークにより溝が大きくなり、歯周ポケットができます。この段階では、歯を支える歯槽骨は悪くなっていません。
【治療】
3カ月に1度の定期検診を行い、ブラッシングで改善します。歯石がついている部分は歯石を除去します。歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCも効果的です。

歯周病の進行軽度歯周炎
歯周炎が始まり、歯周ポケットは3~4mm程度になります。歯周ポケット内にプラークや歯石がたまると炎症がさらに広がり、歯ぐきの色は赤みを帯びてきます。また、歯を支える歯槽骨が溶け始めます。
【治療】
ブラッシングで歯ぐきを改善します。その後、歯石がついている部分は歯石除去を行ったり、歯ぐきの中のルートプレーニングを行う場合もあります。歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCを定期的に受けてください。

歯周病の進行中等度歯肉炎
炎症が進行し、歯周ポケットが4~6mm程度と深くなった状態です。歯槽骨の吸収もさらに進行し、歯を指で押すと動きが始まります。ここまで進行すると、歯ぐきの腫れや出血など自覚症状が現れます。
【治療】
ブラッシングで歯ぐきを改善します。その後、歯石がついている部分の歯石除去します。歯ぐきの中のルートプレーニング行うときは麻酔をして行います。重症の場合は歯周外科を行う場合も増えてきます。

術後、定期的に歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCは必須です。中程度まで進行すると再発防止が重要になります。

歯周病の進行重度歯肉炎
定期的に歯ぐきが腫れて、痛みもひどくなる状態です。
【治療】
ここまで進めば完治させるのは大変困難です。歯を保存できる状態であれば歯周外科手術、再生療法を試みます。しかし残念ながら抜歯となる場合もあります。
ここまで進行する前に、ぜひ定期検診を受けてください。

【予防歯科】虫歯や歯周病を防ぐための治療

お口の中の環境は、年齢とともに変化しています。それとともに、歯周病の感染率も高まり、歯を失う人も増えています。

80歳までに20本の歯を守るためにも、日頃からの予防が欠かせません。特にお口の中に汚れが残っているとニオイの原因に。虫歯や歯周病を引き起こすだけでなく、周囲の人に不快感を与えてしまいます。

予防歯科

当院では患者さんのライフステージに合わせた予防歯科治療に力を入れています。お口の中を徹底的にキレイにしながら、大切な歯を虫歯や歯周病からお守りします。

歯の専門家によるPMTC(Professional mechanical tooth cleaning)や、プロが指導する歯みがき指導など、様々な予防歯科メニューをご用意しています。中でも口臭測定器を使った口臭治療は、口臭が気になるかたにオススメしています。

このページでは、当院の予防歯科についてご説明します。

【予防歯科メニュー】PMTC 歯の専門家が行う本格的な歯のクリーニング

予防歯科●歯のクリーニングで虫歯や歯周病を防ぐ
●施術後、お口の中に爽やかさが広がる

お口の中には虫歯菌や歯周病菌など、無数の細菌が潜んでいます。これらはお互いに結びつくと粘着性のあるバイオフィルムになり、そこにプラークが付着すると虫歯や歯周病を引き起こします。

バイオフィルムは歯みがきでは落ちません。もっとも効果的なクリーニングは歯科医や歯科衛生士が行うPMTC(Professional mechanical tooth cleaning)です。PMTCはプロによる歯のクリーニングです。専用器具を使い、歯の表面の汚れや歯周ポケット内側の歯の根の表面に付着している歯石やバイオフィルムを徹底的に取り除いていきます。

処置後はフッ素入りジェルで歯の表面をコーティングし、トリートメントしますので、舌触りが滑らかになり、お口の中にはミントのような爽やかさが広がります。

定期的に行えば、虫歯や歯周病予防にもなります。虫歯になりやすい方、あるいはメンテナンス中の方は、ぜひ一度、お試しください。

【予防歯科メニュー】エアフロー ジェット噴流で歯の汚れを除去(ヤニ取り)

予防歯科●ウォータースプレーで歯の汚れを落とす

歯の表面にこびりついた歯石は、スケーラー(歯石を取る金属の器具)では完全に取り除くことができません。無理に汚れを落とそうとすると、歯や歯肉を痛める原因になります。そこでオススメしたいのが、ジェット噴流を使った"エアフロー"です。

これは水と塩の粒子をウォータースプレーで吹きつけ、歯の表面に付着したしつこいプラーク(歯垢)やタバコのヤニ、コーヒーなどの汚れを吹き飛ばしていくもの。使用後は歯の表面がツルツルし、汚れの再付着も防いでくれます。

なおホワイトニングやPMTCなどを行う前に使用することで、治療効果を最大限に引き出してくれます。

【予防歯科メニュー】プロが教えるブラッシング指導

ブラッシング指導●プロによる歯ブラシ指導

誰にでもできる簡単な虫歯予防は、毎日の歯ブラシです。とはいえ歯ブラシがうまくできないと汚れが残り、そこから虫歯になってしまいます。

そこでオススメするのが、プロが教えるブラッシング指導です。歯科衛生士がその場で歯を磨きながら、歯ブラシのあて方や正しい動かし方を指導していきます。ほとんどの方は数回の施術でコツをつかみ、歯みがき上手になっていきます。

患者さんからは「歯みがきの仕方が上手になった」「プロに磨いてもらって気持ちいい」と喜ばれています。歯みがきに自信のない方は、お気軽にお問い合わせください。

【小児歯科】スタッフ一丸の予防と治療

小児歯科

●無理な治療はしない。子どもを安心して通わせられる歯医者

小さなお子さんには、診察室はまだ見ぬ未知の世界です。治療中の表情を見ていると、こちらにも不安や緊張が伝わってきます。

当院では、歯科治療が初めてのお子さんや、恐怖心の強いお子さんには、いきなり治療を始めることはありません。女性スタッフが付き添い、お口を開ける練習から始めます。楽しみながら繰り返し練習しますので、いつの間にか、怖がらずに治療が受けられるようになります。

治療への恐怖心が強いと、成長したとき歯医者さん嫌いの大人になってしまいます。だから、あえて無理な治療はしないのです。将来、自発的に定期検診を受けるようなお子さんを育んでいきたいですね。

虫歯のないお子さんに育てるには、永久歯が生え揃うころまでに、歯ブラシの習慣を身につけさせます。そして定期検診を通じて、生涯にわたり歯の健康が維持できるように指導していきます。

お子さん、ご家族のかた、そしてスタッフ一同が協力しながら治療・予防に取り組んでいきますので、安心してお任せください。

【一般歯科(虫歯治療)】痛みの少ない治療を目指して

歯科医師として、患者さんに痛みを与えるのは辛いものです。まして何年も通ってきてくださる患者さんを前にすると、申し訳ない気持ちでいっぱいになってきます。当院では電動麻酔注射器や、「笑気麻酔」と呼ばれる特殊な麻酔を使用した痛みの少ない治療を行っています。

痛みの少ない治療

麻酔注射のポイントは、麻酔前の表面麻酔をしっかり効かせること。針は31G(ゲージ)以上の極細のものを使い、表面麻酔が効いている部位に、優しく丁寧に刺します。また麻酔薬は数回に分けて少量ずつ注入していきます。針を刺したときのチクっとした痛みや薬を注入したときの不快感がありません。

このページでは当院の痛みの少ない治療についてご紹介します。

「笑気麻酔」を使った痛くない治療

笑気麻酔を使った痛くない治療●笑気ガスで5分以内にリラックス状態
●全身麻酔で痛くない治療
●すぐに覚めるのでからだへの負担がない

痛みに強い恐怖心がある、心疾患などを抱えているかたにとって、治療中の痛みは大きなストレスです。場合によっては心身に大きな影響を与えかねません。

当院では、親知らずの抜歯やインプラント治療などの際、笑気吸入鎮静法を併用した、痛くない治療を行っています。笑気吸入鎮静法は、全身麻酔の一つで強い鎮痛効果があります。

笑気ガスを吸入するとほのかに甘い香りがして、5分以内に全身がほろ酔い状態になり、リラックスしていきます。またガスの濃度を変えることで鎮静状態をコントロールすることができます。なお酸素を吸うとすぐに覚めますので、からだへの負担がありません。

痛みに対し強い不安をお持ちのかたは、遠慮せずにお申し付けください。

<笑気麻酔が適している患者さん>
1.歯科治療に不安感、恐怖感、不快感を持っている方
2.いわゆる神経質な方
3.怖がりのお子さん、または高齢者
4.これまで歯科治療中に、神経性ショック・脳貧血性発作・疼痛性ショックのあった方
5.心疾患や高血圧など内科的慢性疾患を持ち、ストレスを軽減させる必要のある方
6.嘔吐反射の強い方

なるべく抜かない、削らない治療

なるべく抜かない、削らない治療●う触探知機で削る量を最小限に抑える
●患者さんが治療を諦めるまでは抜歯しない

当院ではなるべく抜かない、削らない治療を心がけています。歯を削るときは、う触探知機で虫歯の大きさを調べてから、最小限の大きさに削ります。また、患者さんが治療を諦めるまでは、決して歯を抜くことはありません。

仮に、抜歯が必要な重度の虫歯でも、患者さんが歯の延命を希望されたときは、その意志を尊重し、なるべく抜かないために最大限の努力をします。

歯科治療の目的は2つありあます。一つは虫歯や歯周病などのお口の中の病気を治し、患者さんの健康を守ること。そしてもう一つは、食べ物を自分の歯でしっかり噛み、健康なからだを作ることです。

しかし、人間のからだは不死身ではありません。年齢とともにお口の中の機能も変化していきますが、治療やメンテナンスを行うことで、衰えていく時間を少しずつ遅らせていくことは可能です。お口の中が快適な状態になり、充実した人生を過ごし、最後の幕が閉じられるように、一緒に努力して行きましょう。

【3種抗菌薬】薬剤で虫歯を退治

3種抗菌薬当院ではなるべく必要以上に歯を削らないために3種抗菌薬という薬を使用しています。3種抗菌薬とは3種の抗生物質を混ぜた薬剤のこと。この薬剤を虫歯に塗ることで、虫歯を退治しようという画期的な方法です。

一般的な虫歯治療は、虫歯になっている部分をすべて取り除きます。しかし、3種抗菌薬では抗生物質の殺菌効果により、細菌だけを殺すことができるのです。3種抗菌薬を使えば、これまで神経を抜かなければならなかった歯でも、神経を残せる可能性があります。

マイクロスコープを使った治療

●肉眼では見えない部分まで確認できる
●精密で予後の高い治療が可能
●治療の幅が広がり歯が保存できる可能性が高まる

マイクロスコープは肉眼の2倍から24倍に拡大して見ることができます。これを使うことで、より正確でより精密、しかもより安全に治療が行えるようになりました。これまで根管の内部や歯周組織、歯の切削面などは、肉眼や拡大鏡を使ってもまったく見ることができませんでしたが、マイクロスコープの登場でお口の中の状態が、まさに手にとるように確認できるようになったのです。

たとえば、根管治療では、マイクロスコープを使うと肉眼では見ることができない根管内部が確認でき、より繊細な処置と治療ができます。また、マイクロスコープを見ながら詰め物を入れると、詰め物が取れたり、虫歯になったりする確率が低くなり、予後が高まります。

さらに治療後、ビデオモニターに記録ができるので、患者さんに治療内容を確認していただくこともできます。

これにより、これまで抜歯を必要としていた歯でも、延命できる可能性が高まり、より精度の高い診断や治療が可能になりました。

新所沢、徒歩3分。日曜診療、平日20時まで

通いやすい歯科医院

通いやすい歯科医院●新所沢、徒歩3分。日曜診療、平日20時まで
●地域のみなさまが通いやすい歯科医院

当院は所沢市のほぼ中央部にある、新所沢駅から徒歩3分の住宅街にあります。周辺地域の患者さんを中心に狭山市・入間市・川越市など近隣にお住まいのみなさまの"歯のホームドクター"として、診療にあたっています。

来院されるかたは、主婦やお子さん、ご年配のかたまで幅広い年齢層です。また忙しいビジネスマンやOLでも時間を気にせずに通院していただけるよう、夜8時までの受付や日曜診療なども行っています。

地域のみなさまが通いやすい歯科医院を目指していますので、歯に関することでしたら、お気軽にご相談ください。 なお、駐車場を完備していますので、お車で来られるかたも安心してご来院ください。
 

「痛いのがどうしても苦手」という方へ。"無痛治療"を心がけています

無痛治療を目指す●痛みの少ない治療を心がける

歯科医師として、患者さんに痛みを与えるのは辛いものです。まして何年も通ってきてくださる患者さんを前にすると、申し訳ない気持ちでいっぱいになってきます。

当院では電動麻酔注射器などを使用した痛みの少ない治療を行っています。

麻酔注射のポイントは、麻酔前の表面麻酔をしっかり効かせること。針は31G(ゲージ)以上の極細のものを使い、表面麻酔が効いている部位に、優しく丁寧に刺します。また麻酔薬は数回に分けて少量ずつ注入していきます。針を刺したときのチクっとした痛みや薬を注入したときの不快感がありません。

こうした歯科医師の優しさや丁寧さを常に忘れず、快適な治療を心がけています。
 

充実した院内設備。完全個室、キッズルーム、バリアフリー、感染対策

充実した院内設備●リラックスできる院内環境を提供

受付で待っている間、治療のことが気になり、ソワソワして落ちつかないかたが多いようです。できれば、リラックスした状態でいてほしいものですよね。

当院ではゆったりした気持ちで治療を受けていただけるよう、院内環境を快適に整えています。受付や診察室を段差のないバリアフリーにしていますので、小さなお子さんやご年配のかたでも安心です。またキッズルームをご用意していますので、お子さん連れのご家族のかたでも、治療に集中していただけます。

診察室は完全個室にし、患者さんのプライバシーをお守りしています。さらに特別治療室も完備し、インプラント手術などの高度な治療にも対応しています。

さらに医療器機も充実し、CTやマイクロスコープなど最新の機器を導入し、高度な歯科医療を実現しています。

充実した院内設備

また、当院ではタービンやバー等の、切削器具の滅菌を患者さんお一人ずつに行っています。カボ社のステリマスター及びケミクレーブによる滅菌で、全ての患者さんに徹底した感染予防の安全管理を行っています。

タービンなどの切削器具は、患者さん一人ひとりに取り替えます。使いまわしすることなく、滅菌された物を患者さんごとに装着します。だから当医院ではほとんどの器具が何もなく、後から用意するんですね!

徹底した安全管理・完全滅菌

院内について詳しく知る


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